ウィスキー響１２年 に魅了された女

９月１５日に、新発売された「響１２年」

サントリーが持てる技術の限りを尽くして、

仕上げた　最高傑作。

ヨーロッパで、先行発売された時は、

かつてなかった１２年ものの、ウィスキーとして、

注目を集めたとか。

これは、是非、飲んでみたい。

いったいどんな味がするのだろう？

そんな　興味と関心が、ふつふつと湧いてきたので、

響テイスティングモニターに、応募してみました。

すると、うれしいことに、見事当選。

送られてきたのは、響１２年の試飲用ボトル＆ペリエ試飲用ボトル

包装もかなり丁寧で、オシャレでした。


是非、ペリエで割って、飲んでみてくださいとのこと。

シュワ～～と弾ける音とともに、

試飲開始。






女性でも　飲みやすい　とってもフルーティな味わいです。

プラム、ラズベリー、パイナップル、はちみつ、の香りが、
ほのかに漂い、口当たりも大変、柔らかく、



思っていた以上に、軽い飲みごこちで、

贅沢な気分を味わいました。




まるで、自宅が、どこかのバーに早変わり。

ボトルもとっても、すっきりしているデザインなので、

さりげなく　テーブルにおいても、

おしゃれです。

ボトルのデザインまで、手を抜かない。

そこに、日本の美意識を感じますね。

お風呂上がりの、リラックスタイムには、

これからは、本を読みながら、響を飲もう。

と、おもったほど、すっかり、この味に魅了されました。

あとは、私自身が、響１２年に　似合うような素敵な女性に

なることができたら、完璧です。