ジュエリーと環境問題

　私にとって、ジュエリーとは、特別な日に、

身につける特別な宝物。

身につけるだけで、自分のモチベーションが高まる

魔法のアクセサリーです。だから、本物の輝きを、

一つでもいいから、持っていたいと思っています。

ジュエリーとは、自分にとってなくてはならない大切なもの。

ここだ、、。と思う、大切な場面で、使いたいから、、、。

　

ギフトジュエリーとして　定番の４℃。

クリスマス商戦にむけて、数々の素敵なデザインのジュエリーが、

店頭にならんでいます。このブランドのコンセプトは、「水」だそうです。

水も人が、生きていく上で必要不可欠ですよね。

水がなければ、人は、生きることができません。

　４℃では、そんなブランドの生い立ちから、

「水」を通した社会貢献を目指して、チャリティージュエリーを

発売します。１１月２７日より、発売されるこのジュエリーは、

売上の一部が、水供給と衛生に関する活動へ寄付されます。

値段は、＜キュービックジルコニアのピンクゴールドネックレス＞

６３００円となっています。

生きていく上で、欠かせない水。

ピュアな輝きを放つジュエリーを身につけるとともに、

社会貢献活動に、参加してみませんか？

１人の力が、集まれば、大きな力となる。

すべての女性に、「うつくしさ」と、「ときめき」を届けたいと

４℃は、考えています。